2009年09月04日

HERO on HT-03Aレビュー

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昨日の記事のとおり、HT-03AにHTC HEROのカスタムROMを入れてみてから、2日ほど使ってみたので、簡単にファーストインプレッションを。

結論から言うと、「惜しい!惜しすぎる!」という感じ。
HTC製のWidgetをはじめとするユーザーインタフェース等の洗練度合いが、HT-03A純正ROMとは比べものにならない。
見た目重視派の僕としては、とにかく見てるだけで楽しい。
Widgetやプリインストールアプリの使い勝手も良いし、当然普通のAndroidとしての挙動にも問題が無い。
Flashも見れるしマルチタッチにも対応している。

とにかく、目でみて楽しいし使い勝手も良くて、かなり素性の良いスマートフォンなのではないかという感じだ。iPhoneよりいいんじゃないかとすら言える。
…サクサクと動けば。

残念ながら、HT-03AはこのHEROを快適に動かす端末性能を持っているようには思えないのだ。もう固まること鬼の如し。
当然カスタムROMなので、オーバークロックもしてるし、SDカードの専用パーティションにメモリのSWAPをする機能も実装しているが、それでもやっぱりモッサリだ。

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特にモッサリが酷いのが、ブラウザ等のちょっと重たいアプリからHOMEに戻る時。
HOMEボタンを押して、上の左画像のように「HTC」ロゴが出てきたら、待ち時間1分以上が確定。HTCロゴがしばらく表示された後も、上の右画像のようなLoading画面が長々と続き、散々待った挙句にやっとHOME画面が表示されるような状態だ。
とにかくこれが一番ストレス。
9/6追記:別のHEROのROMでパフォーマンスはかなり改善し、上記の問題はほとんど発生しなくなりました。この次の記事に書いています。

じゃあHEROは全然ダメですぐにでも元に戻したいかというと、それはそれで迷ってしまう魅力がやはりある。一度HEROを体験してしまうと、HT-03Aの標準では寂しすぎると感じてしまうのだ。

結局、HOME画面への戻りの待ちをうまく回避できれば、そんなに不満なく使えるので、今のところ運用を工夫しながら少し使ってみるかという気になっている。

例えばGmailやTwidroidやMarket程度のアプリなら、SWAPの効果もあってか、終了してHOMEに戻っても、すんなり戻れることが多い。
なので、TaskManager等でこまめにTASKをストップさせながら運用すれば、「HOME待ち問題」はかなり回避できる感じだ。

まぁ、結論としては「一度体験してみる価値はある」という感じか。
ちなみにHEROのハードそのものを海外から買った方によれば、サクサク動いているということなので、やっぱりHT-03Aの端末性能が残念ということなのだろう。
一度、是非とも高性能な端末でHEROを動かしてみたいものだ。

ということで、折角なので、以下スクショを中心にHEROの一端をご紹介してみよう。

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posted by 196 at 03:34 | Comment(5) | TrackBack(0) | MISC はてなブックマーク - HERO on HT-03Aレビュー


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