2009年12月31日

00年代 買って良かったベスト10

今日で00年代も終わりということで、00年代に買ったモノで「買って良かったベスト10」を挙げてみた。
んー、でも00年代後半のモノばっかりかも。
(前半に買ったモノをあまり覚えてない?)

第10位:HT-03A

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ここ半年くらい、このブログのネタはこればっかりだったが、それだけハマった久々のガジェットだった。
自分にとっては初のスマートフォンだったということで、やっぱりこれまでの携帯とは全く違う体験ができたということが大きい。
成長著しくまた自由度の高いAndroidという環境もやっぱりハマった大きな原因だろう。

ただAndroidは良いのだが、HT-03A自体をモノとしてそこまで愛してないということと、従来の携帯やiPhone等と比べて不満に感じる部分もまだまだあるということで、順位的にはこの位置になった。

第9位:Shure E500PTH

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iPodを買ってから、イヤホン・ヘッドホンに関しては実に様々なモノに手を出したが、結局行き着いたのがこのイヤホンだった。
最初は2,000円程度の「Plug(KOSS)」というイヤホンに安っぽい改造をして満足していたのが、最終的に6万円もするイヤホンを買うことになろうとは・・・。
しかしそれだけに満足度も非常に高い。
詳細は過去記事「衝動買いしたShure E500のインプレ」のとおり。

難点はケーブルの皮膜割れがヒドイこと。
現在は皮膜割れが酷すぎて、いつ断線してもおかしくないという状況になってしまっている。
6万円のイヤホンの断線は心理的ショックが大きすぎる。
それから、この音質に慣れてしまうと、他のイヤホンの音で満足できなくなってしまうというのも難点かも?

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「所有」の形態を見直した

年末大掃除の一環で、大整理を敢行した。
とにかく最近は、CD/DVD/BD/ゲームソフト/本の収容場所の慢性的な不足に悩んでおり、部屋のあちこちに積まれた束が散在しているような状況だった。

基本的に「物を捨てられない」性格だからなのだろう。
あと「所有すること自体が喜び」というところもある。

ただ、やっぱり東京都に居を構えている以上、「場所のコスト」ということも考えないといけないし、「場所が無いから買わない」というネガティブな思考サイクルには入りたくない。

それに、今後は「所有」が「モノ」である必然性はどんどん薄まり、「デジタル化」更には「クラウド化」が進んでいくであろうから、自分自身もいつまでも「モノ」にこだわらず、新しい所有の形態に移行すべきだろうと考えた。
とりあえず、ほとんどiTunesでのデジタル化が完了しているCDは大量に処理することにした。

ブックオフに大量持ち込み

処理方法として、安易ではあるがブックオフの買取を選択。
2日に分けて、結構なアイテムを持ち込んだ。
買取結果は以下のとおり。

  • CD(195枚):3,470円(平均18円/枚)
  • DVD(3枚):620円(平均207円/枚)
  • ゲームソフト(6本):1,940円(平均323円/枚)
  • 書籍(30冊):710円(平均24円/冊)

ということで、合計234アイテムで6,740円であった。安っ。
取得原価との対比とか絶対に考えたくもないわー。
まぁ場所代を稼いだと思うしかないわな。
しかしブックオフでの売値との格差にビビる。

とりあえず、やっぱりCDアルバムはかなり叩かれる印象。
ゲームソフトとDVDが相対的には良いパフォーマンスかなぁ?

棚整理 備忘メモ

で、異常にスッキリした書棚とCDラックを整理していたのだが、棚の割当に結構悩んだので、今後のためにメモ。
ちなみに高さ比較。

  • CD=DSソフト=PS1ソフト
  • BD=PS3ソフト=新書>文庫
  • DVD=Wiiソフト=PS2ソフト

ということで、今後のための空き枠はほとんどBDサイズにした。
なにげに新書と文庫も収まるので使い勝手が良い。
それ以外のフォーマットは今後あまり買うつもりが無いので、空き枠は最小限にした。

かなりスッキリして余裕ができたが、2010年以降は、「音楽・SD解像度のコンテンツ=基本的にデジタル保管」、「HD解像度のコンテンツ=モノ買い」という方針でやっていこうかなぁと。
HDコンテンツもデジタルとかオンラインで所有できるようになると良いんだけどなぁ。

あとは書籍とか雑誌の類も、来年はかなりデジタル化の波が来るのではないかと期待している。今回、雑誌もかなり廃棄処分したのだが、雑誌なんかはホントにモノとして持っている意味をあまり感じない気がしているので、出版社の方々はどんどん電子化して売って欲しい。
そうすれば今より雑誌にお金をかける気がする。
エコにもなるし。

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2009年12月28日

2009年にやったTVゲーム

そういえば僕は結構TVゲーム好きなんだが、このブログではゲーム関係のエントリーが少ないなぁなどと思ったので、唐突ではあるが2009年にやったTVゲームを振り返ってみようと思う。

ちなみに、持ってるゲーム機はPS3/Wii/DSi/PSP。
一応社会人ゲーマーで、平日は深夜帰宅、休日は子育ての手伝いに忙殺されるという日々なので、ゲームに費やせる可処分時間は限られる。
そんなワケなので、近年はいわゆる「大作」と言われるものにしか手を出していない。本当はもっと小粒でもピリリとするようなゲームもやってみたいのだが、いかんせん時間が無い。
「やりこみ」もしたいけど全然無理。

なので、必然的に細切れな時間でも楽しめて、かつある程度サクサク進んで、やたら自由度が高くてメンドクサイのではなくてカチっとクリアに向けて連れて行ってくれるゲームが好きな傾向が強くなってきた。

そんな僕が今年買ったゲームは以下のとおり。
改めて振り返ってみると結構買ったなぁ。
で、本当に「大作」系ばっかりだ。
あとPS3のゲームが多い。っていうか、去年まではPS3には大作ゲームが少なくて(MetalGearSolid4くらいか)、ゲーム機というよりはメディアプレイヤーとして活躍する場面の方が断然多かったんだけど、今年に入って状況がだいぶ変わったなぁという印象。

で、ヒドイのは、上記のうちクリアしたのが「バイオ5」のみという状況。
まぁ「スト4」は何をもって「クリア」なのかがよく分らないとか、「FF13」は今の勢いだと多分クリアできそうな気がするとか、まぁ多少の事情はあるにせよ。
なんというか、今年はクリアする前に他の大作ゲームに目移りしてしまって放置ということが多かった気がする。
もったいないよなぁ、我ながら。

ということで、以下個別に簡単なレビューでも。
一応、個人的に面白かった順に書いてます。

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2009年12月23日

PowerShot S90購入

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冬のボーナスでどんなガジェットを買おうかなぁとずっと思っていたのだが、なんか一通り揃ってきた感もあるし、期待のAndroid携帯とかAppleのタブレットはまだ先になりそうなのであまりネタが無く、今回は4年ほど前に買ったコンデジをリプレースすることにした。

ちなみに今まで使っていたのはPanasonicのLUMIX DMC-FX8で、2005年夏のモデル。画素数500万画素と今となっては寂しい限りではあるものの、特に何のトラブルも無く4年間頑張ってくれた。
(このエントリの写真もFX8のものだ)
現時点でもEye-Fiカードを入れたときの挙動がたまに怪しいくらいで、動作等全く問題ないのだが、さすがに今ドキのそこらの携帯にも劣るようなスペックなので、プラス一台が欲しいなぁとは常々思っていた。

なお、もう一つNIKONのデジ一眼D40も持っているのだが、僕自身は特にカメラに対して強いコダワリがある方ではない。一眼は気持ちよく写真を撮れるのと、やっぱり素人でもそれなりの写真が撮れるということで愛用している程度。

露出とかISOとかレンズの明るさとかの専門用語についても、かろうじて分かる程度の知識しか無く、基本的にはAUTOモードでキレイな写真が撮れればいいなぁという程度である。当然嫁も同じ。
(ただ時間が許せばもう少し詳しくカメラを勉強したい思いはある)
唯一コダワリっぽいものがあるとしたら、「画像が不自然になるので、なるべくフラッシュを使わずに撮りたい」ということくらい。

そんなワケで、新しいデジカメを選ぶにあたっては、
  • 簡単にキレイな画像が撮れること
  • 暗いところでもフラッシュをなるべく使わないで良いこと
  • 最新機種であること
  • あまり高くないこと
  • その気になればこだわれること
  • ガジェット好きっぽさを演出できること(笑)
というあたりを条件にして探していた。

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2009年12月12日

子供乗せ自転車「Angelino」

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1歳半の娘用に、子供乗せ自転車の「Angelino(by ブリヂストン)」を購入し、先日届いていたのだが、今日初試乗したので感想でも。

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Angelinoの特徴はなんと言っても子供を乗せるためのデカいカゴが前ハンドルにデーンと鎮座してるところ。
この影響でタイヤは前が20インチ・後ろが26インチというインチ違いになっているのも大きな特徴だ(両方20インチのモデルもある)。

こんなインチ違いでちゃんと走るのか?
そもそも子供が大人しくカゴに乗っててくれるのか?
前ハンドルにカゴがついてて重くないか?
などと色々な懸念はありつつも、何しろこの「子供乗せ自転車」という分野では圧倒的なブランドと評判を誇ってるらしく、嫁の友達も複数持っているということで購入を決めた次第。

一応事前に「サイクルベースあさひ」のリアル店舗で実物をチェックした上で、楽天で色々と比較した結果、最安価格帯で購入者レビューも多かった「自転車のトライ」さんから購入。購入者のレビューにあるとおり、納期が1週間と短かったり、オプション品をちゃんと取り付けしてから出荷してくれたり、防犯登録も500円でできちゃう(長野県警の扱いになるけど)など、とても良いショップだった。着荷予定日や出荷報告のメールもこまめに来た。
アンジェリーノ 内装3段【2009年モデル】
(ちなみに2009年モデル未満だと法的に3人乗り対応してないらしい)

2009-12-12 14.20.35
ちなみにカラーは7色もあり、個人的には「マンダリンオレンジ」か「ルビーレッド」がいいかなぁと思ってたのだが、嫁の希望により「ジュエルブラウン」にした。オプションとして後ろのカゴやそのカゴのフタも購入。
合計でお値段約5.5万円。かなり良いお値段。
当然今までの人生で最も高い自転車だ。
子供用のヘルメットは「トイザらス」のリアル店舗で購入。

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やっぱり高いだけあって、装備は良い感じ。
3段階のギアチェンジや、駐輪時のハンドルロックは全てハンドル右側の手元スイッチで操作可能。ハンドル左側を捻るとチリンチリンが内蔵されてたのもビックリした。

で早速子供を乗せてみたところ、意外に大人しく乗ってくれた。
さすがに乗せた状態で自転車を押すとハンドルが重い。
でもいざサドルにまたがってペダルを踏み出すと、スっと軽く発進できる。
ギアの1段目がかなり軽く設定されてるようだ。
ギアは3段しかないがそれぞれの設定が結構絶妙な感じで、1段目は発進用・2段目は汎用・3段目が巡航用とハッキリ使い分けられる。
特に3段目で巡航モードに入るとかなり快適。
さすが5万円のチャリだけあって、なんというか乗った感じの質感がその辺のママチャリとは違う感じがする(そう感じたいだけかもしれないけどw)。
ちなみに、前輪と後輪のインチの違いは全く意識する必要なし。

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で、5分くらい乗ってるウチに子供が熟睡w。
うん、これなら大丈夫だー。

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ライトは自動点灯かつLEDという、これまた高機能な感じ。
今まで自分でローラーをバタンと倒すヤツしか乗ったことがなかったので感動。
ペダルが重くならないし、あとLEDライトはクルマでいうとキセノンライトみたいな青白い光で明るい。

ってな感じで、なかなか良い買い物だったかな?
とりあえず今後ガンガン活躍してもらうことになるだろう。



驚いたことにAmazonでも売ってた。



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2009年12月11日

「Speech2Tweet」と「江戸です」

数日前にGoogleの音声検索が日本語に対応したことをエントリしたばかり(HT-03A:Google音声検索キター!)だが、早速これを利用した画期的なアプリが2つも出てきた。

Googleの発表が12/7だったから、たった4日でこういう展開になったということになる。
このスピード感がAndroidだなぁと思う。
やっぱり「INTENTでアプリ間連携ができる」「審査・承認プロセスが無い」「野良アプリがインストールできる」ということが非常に大きいのかなぁと。
あと、開発者の方スゴすぎですよと。

Speech2Tweet

s2t00
これはADC2入賞アプリのみんな大好き「FxCamera」の作者さん(ymstさん)によるアプリで、既にAndroid Marketで公開されている。
使用にあたっては当然Googleの「音声検索アプリ」が必要。
また、僕のようにカスタムROMのDwangみたいなのを使ってる人は、Speech2Tweetを起動すると「ロケールが違います!」と赤字で表示される場合があるので、MoreLocale2を使った前準備が必要。
この辺は、起動した画面に詳しく書いているし、親切なことに必要なアプリのMarketリンクまであるので、非常に助かる。

s2t02 s2t03
ちなみにMoreLocale2では、最初から表示されている中の「Japanese」を選択してもダメで、menuボタンを押して「独自ロケールの設定」を選択し、出てきたダイアログで上のように入力する必要がある。
これをやってから、Speech2Tweetに戻るとアラートが消えてるハズ。

s2t01 s2t04
で、改めて起動画面から「スタート」をタップ。
すると例の「お話しください」のダイアログが出るので喋る。
「大きな声で元気よく!」という作者さんのメッセージに笑った。

s2t06 s2t07
s2t08
結果がGoogleサーバーから帰ってくると、認識した内容をポップアップした直後、これを投げるアプリを選択する画面が出る。
ポップアップを見て認識間違いの場合はキャンセルしてやり直せば良い。
認識内容が合っていれば、あとはTwitterのクライアントアプリを選べば、#speech2tweetというハッシュタグ付きで投稿欄に反映されるので、あとは送信するだけ。
非常にシンプルです。

どれくらい認識してくれるかは、上記のハッシュタグでいろんな人がつぶやいてるので見てみるのが一番早いかと。
2〜3単語の文章くらいまでなら結構イケる感じがした。
「XXなう」とか「おはようございます」の挨拶とかは余裕。

iPhoneでも「しゃべったー」という音声認識Twitterアプリが出ているが、どれくらい精度の違いがあるのか、ちょっと興味があるなぁ。
(残念ながら僕のiPod Touchでは「しゃべったー」を使えない・・・)

simejiのマッシュルームアプリ「江戸です」

edo00 edo01
もう一つが、simejiのマッシュルームとして、こちらのサイトで公開されている「江戸です」。
不思議なアプリ名だが、これも強烈に便利だ。
起動方法は通常のマッシュルームアプリと同じ。
simejiキーボード左上のマッシュルームボタンから。

edo02 edo03
あとは例の「お話しください」のダイアログが出るので喋る。
認識が帰ってくると自動的にsimejiで入力しようとしていたところに入る。
以上。これも極めてシンプル。

これが有用だなぁと思うのは、simejiも使っているOpenWnnが人名や地名等の固有名詞にあまり強くないから。一方で、Google音声認識はこうした固有名詞に強いのだ。
例えば上の例のように「長万部」といれようとして「おしゃまんべ」で変換してもOpenWnnだと変換できない。でも「江戸です」経由だとしっかり認識して入力できちゃうと言うわけだ。
Google音声検索で検索可能な範囲については、「今度は「Google音声検索」でGoogle先生に戦いを挑んでみた (ITmedia)」でかなりの挑戦を試みてるのが参考になるかも。


こうやってスゴいスピード感で利便性が拡張されていくAndroidはやっぱり面白いなぁ。
などと改めて思う今日この頃であります。
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2009年12月10日

HT-03A購入から5ヶ月経った

Androids
HT-03Aを7/10の発売日にGETして、今日でちょうど5ヶ月が経った。
購入後まもなく「HT-03A購入から5日たって」という簡単なレビューを書いたが、5日の次は5ヶ月でしょーということで、現時点の感想でも改めて書いてみようかなぁなどと思い立った次第。
(5週間後というタイミングは完全に忘れてましたw)

なお、前回の「5日後レビュー」と今回とで違うのは、root権限を取ってベースのソフトウェア自体をドコモ純正じゃなくしているという所。
そういう意味では一般的な感想にはならない可能性があったり、純正iPhoneと比較するのはアンフェアだったりする面があるので、そういう前提で見て頂ければと思います。

総括的に言うと・・・

長くなるとアレなので、最初に総括的な感想を書いておこうと思う。
いきなり、このエントリ自体の存在意義をぶっ壊すような感想になってしまうのだが、全体的に言うと「5日後レビュー」で書いたこととほとんど変わらなかったりする。
要するに「買って良かった。将来の可能性を強く感じる。ただ普通の人には薦めない(「待ち」でOK)」ということ。ホント、前回と同じだ。

ただ追加で少し言うとしたら「新しもの好きの自分には楽しすぎる!」「前回”悪い点”として挙げたことがかなり解消されて満足度は相当上がってる」という感じかな。
もちろん、前回”良い点”として挙げたところは変わっていない。
 
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2009年12月09日

HT-03A:Google Maps 3.3.0

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Google Mapsアプリの新しいバージョン(3.3.0)が日本のマーケットでも昨日からダウンロードできるようになったので、早速試してみた。
今回の目玉機能は「レイヤ」機能と「Labs」機能だ。
ちなみに話題のナビゲーションはまだ使えない。
そういえば今までこのブログ上でMapsアプリについては何も書いていなかったので、少し詳しめに紹介してみようかと。

なお、僕が使っているカスタムROMの「Dwang v1.13」に同梱されているMapsアプリでも既にレイヤ機能は使えていたのだが、Labs機能は無かったので、Dwangな人もアップデートする意味はある。

maps02
起動するとこんな感じ。
まぁ普通のGoogle Mapsですね。
「menu」ボタンを押すと、今回の目玉機能である「レイヤ」メニューにアクセスできる。Latitudeもレイヤの一つという位置づけだが、menuからも直接アクセスできるようになっている。

maps05 maps06
レイヤ機能では、デフォルトで「航空写真」「渋滞状況」「Latitude」というようなレイヤを選択可能だが、なんと言っても便利だと個人的に思うのは、「その他のレイヤ」からアクセスできる「マイマップ」である。
これはPC上のGoogle Mapで作成したマイマップのポイントを読み込める機能。
出かける前にPCでお出かけ先をマイマップに登録しておけば、出先でサクっとそのポイントを呼び出すことが可能。これが超絶便利。
なお、Google謹製の「My Maps Editor」アプリを使えば、Android上でもマイマップを作成したり編集できたりもする(あまり使わないけど・・・)。

maps07 maps08
マイマップ一覧から見たい場所を選択すると、その場所にピンが立って地図がフォーカスされる。ピンをクリックすると、右画像のようなメニューが表示される。
その場所までの経路を検索したり、ストリートビューを見ることが可能。

maps09 maps10
例えば経路の検索を選択すると左の画像のようになる。
クルマなのか電車なのか歩行なのかを選択して実行すると経路が表示される。例えばクルマを選択すると右のような結果になる。
この状態では必ずしも使いやすいとは思わないが、ここまで出来ていればナビゲーションの実現まではもうあと僅かじゃないかなと。

maps03 maps04
Latitudeのレイヤを選択すると、ポンっと自分のアイコンが表示される。
当然、Latitudeに登録されている友達の情報も得ることができる。位置情報ダダ漏れなので、信頼できる人としか使えないが、便利な人には便利かな?
(個人的にはあまり活用できるシチュエーションが無いが)
ちなみにLatitude上では友人とチャットしたりもできる。

maps12 maps13
menuの「More」から「Labs」というメニューを選ぶと、Labs機能の追加ができる。「スケールバー」「地形レイヤ」「人気のあるカテゴリ」「レイヤボタン」「コンパスの矢印」の5つ。
全部追加しちゃって何の問題も無い。
特に「コンパスの矢印」「レイヤボタン」は便利だと思う。

maps14
「コンパスの矢印」はこんな感じ。
至ってシンプルだけど、やっぱりあると便利。
やっと地図上で電子コンパスを活用できるようになった。
iPhoneのMapアプリみたいにヘッドアップしてくれるとより良いんだけど…。
ちなみに上の画像では「スケールバー」「レイヤボタン」のLabs機能も表示されている。

maps15
Labsで追加した「地形レイヤ」を表示するとこんな感じ。
…イマイチ使いどころが分かりません。


今回加わったレイヤ機能とか、前回加わったLatitude機能なんかはiPhoneのMapアプリではできないことで、Androidのメリットを生かせる部分だ。
特に「マイマップ」が使えるのは非常に便利だと思う。
でも、ヘッドアップ機能とか、そもそもの見た目なんかはiPhoneの方が良い感じ。
両方が合体すると最高なんだけどなぁ。

次のバージョンアップはいよいよナビゲーションかな?
現状でも十分すぎるほどに便利なMapsアプリだけど、ナビが来たら本当にキラーアプリの一つになると思うので、今から楽しみだ。

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2009年12月08日

HT-03A:Google Gogglesを試した

昨日の音声検索に続き、Google大先生のターンはまだまだ続行中。
発表されたばかりのGoogle Gogglesは、調べたいものの写真をパシャっと取ると、画像の中の情報を解析して検索結果を表示してくれるという、なんとも未来的な検索サービス。
今までの検索は調べたい物の名前を知らないと調べられなかったが、Gogglesならそれが何か分からなくても目に見えていれば調べられるというワケで、今まで多分いろんな人が実現しようとしてきたものが、ついにGoogle先生の手で実現したということのようだ。
【関連リンク】ゴーグルをかけて携帯画像検索―Google Goggle、ローンチ
【関連リンク】速報ビデオ:Google Gogglesライブ動作中
TechCrunchより)

goggles00
で、現時点でこれを体験できるのはAndroid携帯のみらしい。
ここはAndroidユーザーの特権発動するしかないでしょうということで、早速Android Marketでアプリを見つけ、インストール。

goggles01 goggles02
goggles03 goggles04
で、起動すると簡単な解説が表示される。
本とかDVD、ランドマーク、ロゴ、バーコード、テキスト等が検索できるらしい。
動物や家具、アパレル製品は苦手だそうだ。

goggles07

ということで、まずはMacBookのAppleのロゴを撮影。
これはお題としてはちょっと易しすぎるだろ。
撮影すると、「Analyzing...」と表示され、ブルーのレーザーみたいなものが画面を2往復くらいして画像解析を始める。上の写真を見ると分かるように、輪郭の検出をしている模様。
時間的には5-10秒くらいだろうか。
で、これが終わるとおもむろに検索結果が表示されるワケだが、なんとAppleロゴは検索ヒットなしという結果に。

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じゃあ次はMacBook全体を撮影したら?
「MacBook」と出てくるのか、「ノートPC」と出てくるのか?
→ 壁紙が画像アーカイブの中にあったよ!という結果に

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んじゃ、バーコードはどうだ?と、読み終わったばかりの「iPhone情報整理術」のバーコードをパシャっと撮影。

goggles09

結果は昨夜僕がAndroidの「読んだ4アプリ」からTwitterにつぶやいた読書記録だった。
(「ツイッター 140文字が世界を変える」のいしたにさんも「読んだ4」につぶやいてる!)

うーん、なんかズレた検索結果じゃないっスか?
他にもMarlboroの箱とか、Googleのロゴ(ただし今日のポパイ仕様)とか、ペットボトルのお茶のロゴとかで試してみたが、どれに対しても望むような検索結果は帰ってこなかった。

ということで、屋内でちょっと試した限りでは、現時点あまりレレバントじゃない感じ。
まぁLabs状態なので当然だけど。
次は屋外でもちょっと試してみたい。

ちなみにAR機能もあるとか言われてるけど、なんか良く分からなかった。
これも屋外でもう一回試してみよう。
「セカイカメラ死亡」とか言うTweetも見かけたけど、多分そういうレベルのものじゃなさそう。
(セカイカメラ使ったことないけどw)

今回ちょっと使った限りではあまり良い結果にならなかったけど、Gogglesのこのコンセプトは素晴らしいと思っている。
昨日の音声検索もそうだけど、携帯から「文字入力なし」で検索ができるってのは、デジタルデバイドを埋めて多くの層に検索の利便性を提供できる素晴らしい試みだと思うので、Gogglesの今後の進化には大注目・期待したいなぁ。

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2009年12月07日

HT-03A:Google音声検索キター!


12月に入ってからGoogle先生のターンが続きまくってる。
CM大量放映、Google日本語入力、DNSサービス…。
そして今日は日本語での音声検索対応が発表された。
→ Google Japan Blog 「音声でGoogle検索

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Androidで使うには、まずAndroid Marketから「Google音声検索」アプリをインストール。その後、HOMEに検索ウィジェットを表示してる人はマイクのボタンをタップ。ウィジェットを表示していない人も「検索キー」を長押しすることで、音声検索が可能となる。

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「お話ください」のところで検索したい言葉を話すだけ。
音声をサーバーに送って解析し、解析が終了すると勝手にブラウザが立ち上がって検索結果を表示してくれる。
色々と使ってみたが、音声認識の精度はかなり高そうで、少し意識してハッキリ喋れば体感で8割〜9割くらいの精度で検索ができる。

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利用シーンは上の動画で色々と紹介されているが、特に個人的に気に入ったのは、乗換案内の結果がすぐに得られること。これで乗換案内のアプリを使う頻度がかなり少なくなりそうだ。
あとは「XXとは」とか「XX ウィキ」と喋ることで辞書的に使えるのも気に入っている。

ちなみに僕が使っているDwang v1.13だとできなかったのだが、ドコモ標準ROMの人は、GoogleマップとかYouTubeアプリ上での検索でも音声検索ができるようだ。
(Dwangのアプリが米国標準の新しいヤツだから未対応とういことか?日本語ロケールじゃないからか?詳細は不明だが…残念)

あとは街中で音声検索をする時のこっ恥ずかしさの克服が課題か?
でも上の動画みたいに、電話をしてるような感じでやれば結構いけるかも。
っつーか、恥ずかしさよりも利便性が上回ってる感じ。

Android携帯はどんどん便利になるなぁ。
(iPhoneでもアプリ起動すればできるらしいけど)
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マイケルとかWOWWOWとか

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既にWOWWOWオンラインのサイトでも話題性で1位になってるし、当然マイケルファンならチェックしてると思うけど、12/13(日)15時50分から「HIStoryツアー・イン・ミュンヘン 1997」がWOWOWで放映される。
マイケルのライブというと、「ライヴ・イン・ブカレスト」がDVDで出ているのみなので、これは非常に貴重な放映だ。
僕もニコニコ動画でHIStoryライブを見たことがあるだけだが、やっぱりWOWWOWのHD画質(音響が5.1chなのかは分からないけど)で大画面で見るライブは格別だろうと、今からwktkが止まらない。

ちなみに12/31(木)18:00からも放映がある。
WOWWOWは地デジと違ってコピーワンスなので、どちらも録画して、片方は永久保存版としてBlu-Rayに焼き、もう片方をHDDに置いておこうと思っている。

更にちなみに、12/31は15:35から「ムーンウォーカー」も放映されるので、こちらも合わせて永久保存版にしておきたい。
(ムーンウォーカーは1/7(木)午前4:55にも再放映あり)

ということで、来年1/27に発売の「THIS IS IT」も合わせ、マイケルファンにとっては幸せな時が続きそうだ。
(マイケルその人がいないという不幸は拭い去れないけど)

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2009年12月04日

【R+】Twitter本を読んだので感想でも

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今年は日本でも急速にTwitterが普及してきたということで、本屋に行けば目立つところに沢山のTwitter関連本が積まれている。
そんな中でも、鳩山さんに献本したなどで大きな話題になった「ツイッター 140文字が世界を変える」は気になっていた。買おうかと思っていたところ、ダメもとで申し込んだ「R+」さんの献本枠20枠にナゼか当選し、ありがたく拝読させていただいた。
で、当然献本を頂いたからにはブログ記事にしてお返ししないといけないのだが、長らく更新をサボってしまい、〆切の今日になって慌てて書いている次第。
尻に火がつかないとやらないダメ男でスミマセン。

ちなみに、「tsudaる」の津田大介さん(@tsuda)が書いたもう一つの話題のTwiiter本である「Twitter社会論」も一緒に読んだので、あわせて感想(書評というほどのものは書けません…)を書いてみたい。
あ、感想の前に、僕とTwitterとの関わりだけ簡単に。

Twitter歴は半年

ということで、完全にブームに乗っかる形で、2009年6月から使い始めた。
(6月にエントリを書いている
正確に言うと、アカウント取得と最初のつぶやきは2008年11月なのだが、二言目のつぶやきが今年の6月3日という絶賛放置ぶりだった(Twilog調べ)
(良くある話だが、去年の段階では何が面白いのか全く理解できていなかった)
ちなみに、今年6月というと、ホリエモン(@takapon_jp)が参戦した頃で、勝間和代さん(@kazuyo_k)や広瀬香美さん(@kohmi)が参戦してくる前と言うくらいのタイミングである。

以来、約半年間、今まであらゆるSNSに馴染めず、ブログもしばしば放置してしまう僕がTwitterだけはずっと継続してこれた。
今では総ツイート数で2000弱、約500人強の方にフォローして頂くまでになった。
mixiではマイミク1桁・日記も1桁という状態だった僕としては、もうソーシャルメディアは自分には向いていないという諦めの境地だったのだが、ナゼかTwitterだけは続けてこれたのである。
(ちなみにサン牧のお陰でマイミクは最近30人ほどになったが…)

この間、仕事の効率が著しく落ちたりというマイナスの効果もあったものの、とにかく情報の入口がTwitterというケースが非常に多くなったのと、今まで経験したことの無いほど多くの方とコミュニケーションするという体験をし、僕の中では手放せないツールとして完全に定着した。
7月にHT-03Aというスマートフォンを手に入れたのも大きかったのかもしれない。
「世界が変わる」なんて大げさな言い方だけど、僕の中の世界は確かに少し変わったかもしれないと今は思っている。

ということで、一応自分のアカウントも晒しておいたり → (@i196
フォロー・アンフォロー大歓迎です。
ちなみにこの半年間は大半Androidクラスタで暮らしていました。

長いので一度切ります
posted by 196 at 23:46 | Comment(0) | TrackBack(0) | MISC はてなブックマーク - 【R+】Twitter本を読んだので感想でも


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