2009年06月03日

HT-03Aの購入検討状況

前にドコモのAndroid携帯「HT-03A」への乗り換えを迷うというエントリを書いたが、相変わらず迷っている。
ただ、この間に色々と情報が明らかにはなってきている(ドコモの正式発表ではないが)。
http://plusd.itmedia.co.jp/mobile/articles/0906/02/news094.html

まず料金プランだが、やはりBizホーダイ・ダブルは必須っぽい。
上限に張り付きという前提で、月5,985円。
更にそれ以外にISPとしてMoperaUと契約しないといけないようだ。
Moperaのメールアドレスは僕はいらないので「ライトプラン」で月315円。
Pushじゃないiモードメールが可能だが、これをやるには「iモード基本料 300円」と「iモード.net 200円」が必要。
「iモード.net」で200円とかマジ萎えるが、今のiモードメールのアドレスを維持するためには300円は必要。
基本プランを「タイプSS」として980円。
合計でざっくり月7500円(端末代・通話料金別)ということになる。

まぁ今でもパケホーダイ・ダブルは上限張り付きで、月6000円位は払っていることを考えると、個人的にはそんなに高いという感じはしない。
ただ、iPhoneをソフトバンクで契約すると、キャンペーンのおかげもあって、月4500円くらいで運用できるらしく、比べるとiPhoneの割安感が際だつ。
仕事の関係上キャリアを変えづらいので、ソフトバンクに乗り換えてまでiPhoneを使おうという気は今のところないが。

それより気になっていたのが、従来のドコモのスマートホンでは、Bizホーダイの通信中にはBluetoothやWiFiやUSBが使用不可になるということ。
それらの機能をそんなに積極的に使う見込みも今のところないが、例えばHT-03Aでデータ通信中にUSBが使えないと、ヘッドフォンをUSB端子につなぐこの端末の場合、YouTube再生中にヘッドホンが使えないとかいう微妙な仕様が浮かび上がってくる。
スピーカー再生のみのYouTubeってどんな嫌がらせかと。
それに、何がイヤって、ドコモのスマートホンに対するその態度。
全然ヤル気ないじゃんと。
メーカーが端末の便利機能としてせっかく実装し、それが端末代金としてユーザーの負担にもなっているというのに、これらをほとんど無効化(去勢)してしまうという殿様ぶりがなんかムカつくなぁと。

その辺が気になって、なかなか購入に前向きになりきらなかったところに、こんな情報が。
ということで、今回のHT-03Aに関しては、この規制がないらしい。
つまり限りなくメーカーの作った素直なAndroid端末ということのようだ。
(ちなみに東芝のスマホにはしっかり去勢が施されているとのこと・・・ドコモの匙加減の根拠って何なんだろう)
これを受けて、かなり購入に前向きになっている状況。

冷静に考えれば今のガラパゴス携帯でもgoogleのサービスはそれなりに使えるし、なんだかんだiモードメールもたまにはやるし、おサイフはほぼ毎日使うし、iアプリも便利なもの揃えてるし、BeeTVも結構面白いし、TV電話で孫の顔をジジババに見せるのも一つの親孝行だし・・・と、現状に特に不満があるワケでもなくて、逆に乗り換えることでできなくなることが結構多いというのは理解している。
ガラパゴス機能を搭載した国産のAndroid端末も1年もすれば出てくるだろう。

でもやっぱり新しい世界を真っ先に体験したいという思いも強く。
Androidマーケットでどんどんアプリが出てくるのを目の当たりにするとか。
今後ドコモが乗り出してくるであろう、(iモードという閉域網ではない)オープンWebなサービスを真っ先に享受するとか(いつになるやら・・だが)。
OSがアップデートして、端末の使い勝手や機能がすごく向上するとか(これはすごく期待。今までの携帯だと「買い換えてね〜」だったから)。
やっぱりかなり魅力はあるなぁと。

一つだけ気がかりなのが・・・まさかドコモから新iPhone出ないよね?ってとこ。
こうした不安を抱くのにはいくつか理由があって。

一つは、延々対応を伸ばしてきた「ドコモからiPhoneへのメール絵文字対応」をこの5月末に実施したこと。なんでこの時期?という単なる勘ぐりだが。
もう一つは、HT-03Aが「去勢されなかった」という事実。
戦略的に重要な端末ではメーカーの意思を尊重するのだとしたら、iPhoneへの機能制限を求めないという方向性になっていてもおかしくない。
Appleだって、世界端末であるiPhoneに日本ローカルな制限をかけるのは飲めない条件だろうが、それがなければ、やはり最大キャリアであるドコモからもリリースできる方が良いに決まってる。
(最も、MMS対応やFOMAプラスエリアの周波数が使えない等のキャリアとしての技術的な課題はあるようだが)

というか、現在のiPhoneキャリアであるソフトバンクが、とんでもない利率の個人向け社債を600億も発行するとかで、何だか平成電電的なチャリンカーになりつつあるのではないかという状況が見えてきているという現在の状況を踏まえると、Appleとしても日本での継続的なビジネス展開のパートナーとしてソフトバンクを見限ってドコモに来るということも無くは無いのではと。
まぁこの辺は僕の完全なる妄想(or期待)でしかなく、ほぼ90%は「無い」のだろうが、HT-03A買った後に「iPhone出ます」だけは勘弁と思っている。

まぁ、結論としては引続きの情報収集ともうすぐ開催のWWDC待ちですかな。
 

posted by 196 at 21:34 | Comment(0) | TrackBack(0) | Mobile はてなブックマーク - HT-03Aの購入検討状況


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